Pokemon GO-Tchaを買ってみた!

(※2017/11/30追記)当記事で紹介している「Pokemon GO-Tcha」は、iOS11でポケモンGOをプレイしている場合、ポケモンの自動捕獲・アイテムの自動取得が機能しなくなりました。詳細はこちらをご覧ください。

(※2017/12/16追記)メーカー対応によりオート機能が復活するかもしれません。詳細はこちら

(※2017/12/20追記)予想外の展開で解決しました。詳細はこちら


前回の続きです。

GO Plusでも十分便利だけど、さらに簡単に、その上静かにポケモンを集めたい…そんな理想を叶えてくれそうな商品を見つけました。

それがこちらの「Pokemon GO-Tcha」です!

外箱はこんな感じです。

もうこの時点で怪しい感じがプンプンですよね。

これ大丈夫なのかなぁ…

…と思いながら底面に目をやると

右下にご注目ください。

「 1 0 0 % U N O F F I C I A L  」

とデカデカと書かれておりました。しかもこの製品は任天堂、ポケモン、ナイアンティック社と何の関係もないんだぜ!という注意文がめちゃめちゃ強調されています。

正直でよろしいw

ちょっと驚いたのは「MADE IN ENGLAND」の表記があったこと。この手の商品は中国製だという先入観があったので、この点はかなり意外でした。

中身

中身は

  • 本体
  • 充電ケーブル
  • リストバンド(ダサい)
  • マニュアルのダウンロードアドレス
  • 充電のご注意?

これらがプチプチにくるまれていました。とってもあっさり。紙のマニュアルすらありません。

サイズ感

大きさがわかるように本家と並べて写真を撮って見ました。

ご覧の通り本体だけならGO Plusよりもはるかに小さいです。これで充電式・ディスプレイ搭載でGO Plus以上の機能を備えているというのですから驚きです。

次回は機能の詳細や、実際に使ってみた感想をお送りしたいと思います。

余談:「ポケモンオートキャッチ」と同じ?

ちなみにこの「Pokemon GO-Tcha」ですが、私が調べた限りでは日本国内で取り扱っているところはありません(2017年8月27日時点)。私は個人輸入でこちらの製品をGotchaしました。ただ、色々調べていくうちにわかってきたのですが、どうやらBrook Accessoryというところが販売している「ポケモンGO 用 ポケットオートキャッチ」という製品とまったく同じものらしいです。

リストバンドが真っ黒なのが羨ましい。

2017/11/19追記
ポケモンGo-Tchaも並行輸入品が手に入るようになったみたいです。

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